一年が過ぎるってほんと早い。
無事厄年抜けました。
そして愛猫も無事に年越せました。
今週末はいよいよ娘のお受験で、緊張してます。
娘ではなく夫が。
娘は相変わらずのマイペースっぷりです。
運動会では全く息のあっていない二人三脚を披露した二人だけど
受験にあたり、全てのサポートを夫が行い、娘と共に二人で頑張ってきた。
普段の塾への送迎、土日は塾本校である模試や特訓の送迎&お弁当作り。
面談や学校説明会、願書提出などの親参加の用事も全て夫に丸投げ。
ちなみに運動会も、私は体調不良で二人三脚だけ見て20分程度で帰宅。
運動会お弁当も夫が作り、夫娘で食べました。ごめんよ。
勉強も計画を二人で立て、日々のノルマの確認や指導なども夫が細かくみて
勉強に飽きてきてぐだぐだになりそうなときは
休憩に夫と娘でトランプしたりオセロしたりと
娘の様子を見ながら、負担のないように頑張っていた。
先週末、初めての場所の試験会場で緊張しないようにと
夫が娘を連れて受験する中学校へ散歩がてら連れて出かけていた。
私は寝てた。ごめんよ。
塾で仕事していたことのある私は、いまこそ出番!なはずで
何人もの受験生を見てきたにもかかわらず、大事な娘のお受験では全く役に立てず、
自分の体調や気分の良いときに、算数の図形や規則性の問題など
受験ならではの思考力を問うような問題をチラっと教えたくらい。
合格出来たらもちろん嬉しいけど
試験は一発勝負で、受けてみないとわからない。
親の頭レベルもあることだし
もともと頭が良いわけでも、勉強が好きなわけでもない娘。
どういう結果になっても
頑張ってきたこと、そこに費やした時間、苦しさは着実に力となっている。
あとは自分の力と親(夫)の愛を信じ、自分なりのベストを尽くせればそれで十分!
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- 2013/01/10(木) 03:20:11|
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